文系出身の初心者プログラマーが気にしたい5つのこと

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アプリエンジニア(仮)。Swiftの勉強中。元バリスタ。旅行と英語が好き。

プログラミングと聞くと、どんなイメージですか? 私はプログラミングは理系の人向けの難しいものだと思っていました。

ですが、日々アプリやサービスに触れる中で、「自分もアプリを作ってみたい」「文系にもプログラミングってできるのかな」と思う方もいるのではないでしょうか。

私もそのうちの一人で、文系で右も左も分からない中からプログラミングをスタートしました。この記事では、プログラミングを学びたい文系の人が押さえるべきポイントを、実体験と諸先輩方の声に基づいてまとめてみます。

プログラミング初心者が気にしたい5つのポイント

1. 具体的な目標と期限を決める

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何をいつまでにやり遂げたいのかを設定し忘れ、情熱に任せて走り出してしまうと早々に燃え尽きます。長期的な目標、中期的な目標、直近でクリアできる小さな目標と、段階的にわけて決めると良いです。小さい目標をクリアしていき、成功体験を積むのが大切です。

まずは今週中に本を一冊読み切る、といった簡単な目標からクリアし、次に小さなパーツをいくつか作ってみる。最後には成果物をいつまでにリリースする。というように、少しずつ確実に前進し続けていけるようにしましょう。

2. いきなりコードを書かない

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基礎知識の無い文系の人が、入門書としてプログラミングの本を買うと、意味不明で読めないことも多いです。初心者向けなどと書いてあってもコードだらけで裏切られることも…。

いきなりコードを書くのも慣れる一つの手ではありますが、自信のない場合は基礎の基礎、概念を知るところから始めましょう。教本を買う際には、専門用語が出てこない、プログラミングをしない人向けに書かれたものなどがおすすめです。

3. 100%理解しようとしない

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最初からコード一つ一つの意味や仕組みを完璧に理解する必要はありませんし、そもそも不可能です。自分が書いたものが形になった瞬間は、それが例えボタン一つであれ嬉しいものです。その感動を積み重ね続け、成功体験を増やし、モチベーションを保つことが重要です。

最初はおまじないだと思って覚えることも多いです。仕組みがわからなくても、それを実行させる記述方法がわかっていれば、まずはOKです。コードを書いていく過程の中で、理解できるようになることになりますし、あまり小さいところで思い悩まないようにしましょう。

4. 勉強会に参加する

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業界に関する多くの情報に広く触れ、自分の可能性や好奇心の分野をどんどん広げましょう。プログラマーを名乗る人々の多くは、最新技術やトレンドについて語り合うことが好きですし、様々な団体や企業が、定期的にセミナーを開催しています。

面白い、やってみたいと思える技術が増えたら、勉強に対する意識が更に高まります。

5. メンターを見つける

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プログラミングし始めの時期には、単純なミスに気付けずに長時間悩む事が少なくありません。自分が書いたコードを客観的に見る事は難しいので、気軽にフィードバックし合える友達もしくはメンターがいると心強く、また時間の節約にもなります。

何かスポーツや習い事を始めるとき、インストラクターや先生がつきますよね。そこまでとは言わずとも、自分の書いたプログラムを見てもらったり軽い質問ができるコミュニティに顔出したりすることで、第三者のアドバイスをもらえるかもしれません。

上述の勉強会など気軽に参加できるコミュニティはたくさんあるので、おっくうと感じる人も多いかもしれませんが、積極的に参加するといいでしょう。

勉強会に抵抗がある人はQiitaやFacebookグループなどのオンラインコミュニティでもいいかもしれません。自分と同じように悩んでいる人も多いので、勇気を出して質問を投げかけてみるといいです。

まとめ

難しそう、という固定観念を捨て、まずは挑戦してみましょう。

重要なポイントは:

・小さいことから始め、成功体験を積む

・100%理解しようとしない

・第三者のアドバイスをもらう

プログラミングの敷居は高く感じますが、ある程度やっていくと言語間の共通点なども見えてきますので、まずはやりやすいところから慣れてみるのがいいでしょう。


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