iPadのバッテリーを長持ちさせる方法

iPadは電子書籍を読んだり、ゲームをしたり、用途は多岐にわたります。しかし、使い込むにつれて気になるのがバッテリーの減少の早さです。実は設定の見直しで今よりバッテリーの持ちを良くできることがあります。今回は、バッテリーを長持ちさせる方法をご紹介します。

アプリ関連

バッテリーの消費原因を特定する

バッテリーの減りが早いと感じた時に考えるのは「何がバッテリーを使用しているのかということですが、実はアプリがバックグラウンドで起動し、バッテリーに影響を及ぼしている可能性があります。iPadでは、「何が」「バッテリーを何%」使用しているかを確認する事ができるので、何がバッテリーを消費するのかを確認しましょう。

確認方法:「設定」→「バッテリー」→バッテリー使用状況→今日/7日の使用状況が表示される

バックグラウンド更新をOFFにする

バックグラウンド更新とは、アプリを起動していない時でも自動でデータを更新する機能です。Facebookなどを閲覧していない時でもデータを更新し、常に最新の状態が保たれます。その反面、自分が操作していなくてもバックグラウンドでアプリが起動していることになります。バッテリーの消費を抑えたいときには、基本的にはOFFにしておきましょう。

通知センターの設定を確認する

通知センターとは新着メッセージをお知らせしたり、アイコンに数字を表示するものです。アプリをインストールするときに「通知をONにしますかと表示されることもあります。最新情報を通知してくれる機能ですが、その分バッテリーの消費も激しいです。不要なものはきちんとOFFにしましょう。

ディスプレイ関連

画面の明るさを下げる

画面が明るいということは、電力を多く使用するということです。画面の明るさを少し下げるだけでバッテリーの持ちが良くなります。

「設定」→「画面表示と明るさ」→「明るさの自動調整」→明るさの自動調整をOFFにする

画面の自動ロックを有効にする

画面の明るさを暗くしたとしても、使っていないときまでずっと画面が点灯しているとバッテリーは消費されます。自動ロックで使わないときは消灯するようにしましょう。

「設定」→「一般」→「自動ロック」→30秒〜2分以内に設定(推奨)

視差効果をOFFにする

アイコン表示時の演出をOFFにすることでバッテリーの消費を軽減できます。

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」→「OFF」

電源関連

低電力モードにする

iOS9から搭載された新機能です。ワンタッチでバッテリーの消費を軽減できます。

急激な温度変化に注意する

Apple製品のバッテリーの適正温度は16℃〜22℃です。35℃以上の場所に長時間おくとバッテリーが損傷する原因にもなります。

設定関連

Wi-Fi、Bluetooth、AirDropをOFFにする

Wi-FiやBluetoothを常にONの状態にしているということは、人間で言えば常に頭を使っている状態です。使わない時はOFFにしましょう。

位置情報サービスの設定を見直す

位置情報サービスは写真やアプリへ現在の位置情報を知らせる機能です。

「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」

ここで地図アプリやSafariなどの位置情報の利用は「使用中のみ」にし、不要なものは「許可しない」に変更します。

最新のソフトウェアをチェックする

随時Appleが提供するアップデートにはバッテリー関連のアップデートが含まれていることがあるので、定期的に確認しましょう。

電波が悪いところでは機内モードにする

車の運転中など電波が不安定な時は、「機内モード」をONにしておくとバッテリー消費を軽減できます。

バッテリーを長持ちさせるためにやるべき事

基本的には設定の見直しです。部屋の掃除と同様に、不要なものは片付ける(OFFにする)ことが大切です。修理や交換に出す前に確認してみましょう。


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