エクセルで合計を出すSUM関数の使い方

Excelの関数を使うにあたって基本関数の1つであるSUM関数の使い方について説明します。

SUM関数は、指定した範囲の数値をすべて足し算する関数です。

 SUM関数の使い方 

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上の図のように、A1~C3の数値の合計をD3セルに出したいときに四則演算を利用すると

=A1+A2+A3+B1+B2+B3+C1+C2+C3

と長い数式になってしまいます。これをスマートにさせるためにSUM関数を利用します。

1. D3セルを選択し、「=SUM(」と入力します。

2. A1セルからC3セルまでドラッグして範囲選択します。

3. Enterキーを押します。

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このようにすると、D3セルには=SUM(A1:C3)と表示され

=A1+A2+A3+B1+B2+B3+C1+C2+C3

と同じ結果が表示されます。

 「,(コンマ)」で区切ることで複数範囲も指定できる

 複数セルの合計や2つの範囲の合計も可能です。1つの範囲(セル)を選択したら「,(コンマ)」で範囲を区切りましょう。範囲を区切ることで別の範囲を選択できるようになります。

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この計算式は=A1+B2+C3と同じ意味です。

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この計算式は=A1+A2+A3+C1+C2+C3と同じ意味です。

まとめ

・SUM関数は範囲内の合計を行う関数

・「,(コンマ)」を使うことで複数範囲の合計の算出も可能