専門ツールなしでできる! LINEスタンプの作り方

LINEスタンプを作ってみたいけれど、難しそうだなと思っている方は多いのではないでしょうか。

LINEスタンプはイラストレーターさんがPhotoshopやIllustratorなどのソフトを使って作るものであって、趣味程度でイラストを描いている自分にはとても無理だと諦めている人もいると思いますが、実はLINEスタンプはMacがあれば簡単に作れてしまうのです。

商品化するためには審査基準などが厳しくなっていますが、とにかく作るだけならば簡単であることをご説明したいと思います。

作らなければならない種類、個数、審査基準やサイズ

メイン画像、スタンプ画像、トークルームタブ画像、いずれも背景が透過されたPNGファイルで提出する必要があります。

メイン画像:1個

サイズ:W240 ×H240 pixel

スタンプ画像:40個

サイズ(最大):W370 ×H320 pixel

トークルームタブ画像:1個

サイズ:W96 ×H74 pixel

詳細はこちらで確認してください。

LINEスタンプの作り方は意外と簡単

1. 紙と鉛筆、マーカーなどを用意します。

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2. 紙に好きなイラストをマーカーではっきりと描きます。(この際に複雑なものではなく、簡単なものをおすすめします。ただし、あまりにも簡単なものはLINE審査の際にリジェクトとなります。今回は参考のために一色で作成しましたが、色数が少なすぎる場合もリジェクトの対象となります。作成の前にガイドラインでしっかり確認しましょう)

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3. 写真を撮ります。(明るい場所でより鮮明に撮影しましょう)

4. PCに送ります。(画像をカメラロールより選択し、ご自分のPCのメールアドレスに送るなどが簡単です)

5. 右上の「道具箱」のようなアイコンをクリックします。

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6. 編集ツールバーがでてきますので、「魔法の杖」のようなアイコンをクリックします。

スクリーンショット 2016-02-11 13.33.51

7. 背景を選択しながら動かすと背景が赤くなり、その後、点線が表示されます。(このとき、背景とスタンプの両方に点線があることを確認します)

スクリーンショット 2016-02-11 13.18.33

8. 「delete」を押すと、「この書類をPNGに変換しますか? 」と聞かれますので「変換」を選びます。これで背景が透過され、PNGに変換されました。

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9. 左上の「箱」のようなアイコンを選択し、トリミングします。サイズをLINEスタンプの基準に合わせます。このとき、単位が「ピクセル」になっていることを確認してください。

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これでスタンプが1つ完成です。心配であれば「スタンパーズ」というサイトで自分の作ったスタンプがきちんと表示されるか確認してみましょう。