どうしてリジェクトなの? LINEスタンプの審査基準まとめ

LINEスタンプを販売したいけれど審査が厳しいと聞いてなかなか踏み出せないという方や、何度審査に出しても通過しない方などが気になるのが「どんな基準でリジェクト(不採用)になるの?」という点だと思います。

LINEスタンプの審査基準は実際のところいろいろと厳しいようです。一度で通過できなくても、審査基準を何度も見直しトライしてみましょう。

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リジェクトになるケース(イラスト編)

1. イラストが似通っている

LINEスタンプを作成する際には40個パターンを作らねばなりません。そこで、同じイラストを中心に眉毛を下げたり、口を開けたり、手足の動きを変えたりなどでバリエーションを出そうという人もいると思います。

ただ、それではLINE側の審査が通りにくくなります。40個作成するのは大変ですが、できるだけ動きをつけて40個それぞれが別々の作品になるようにしましょう。

2. 色がシンプルすぎる

作成するのに多くの色を使用して塗るのは大変ですよね。単色や2色で作ってしまう人もいるかと思いますが、それではリジェクトの対象になってしまいます。1つのイラストにつき、最低でも3色は使用するようにしましょう。

3. 性的なものが想起される

ユニークなスタンプを作成しようとして、ついつい性的なイラストを描いてしまうとリジェクトの対象になります。直接的な性表現でなくても、人の裸などはリジェクトの対象となります。(ただし、動物の場合は大丈夫な場合が多いです。)

4. 写真を加工したものである

最近では写真をイラストのように加工するソフトもありますが、写真はLINEスタンプとして審査を通過できません。どのように巧みに加工しても写真だとわかればリジェクトとなります。

5. ロゴを使用している

企業や団体のロゴは使用できません(企業公式LINEスタンプを除きます)。有名なのは赤十字のマークです。赤い十字架は赤十字のロゴですのでそのロゴだと意図していなくても使用できません。

他にもシンプルなロゴで無意識のうちに使用してしまっているケースもありますので、ご自身のスタンプがなかなか審査を通過しないというときにはなんらかの団体ロゴなどが入っていないかを確認してみましょう。

6. 記号や顔文字が入っている

記号を組み合わせた顔文字はリジェクトの対象となります。

7. ドット絵である

ドット絵を得意としている人もいると思いますが、リジェクトの対象となりますのでLINEスタンプには向いていないと言えるでしょう。

8. 排泄物のイラストである

公式スタンプにはときどき見受けられますが、クリエイターズスタンプの場合には使用が認められていませんのでご注意ください。

9. 透過されていない

背景透過は基本的なフォーマットです。透過を忘れてしまった時点で審査以前の問題ですので気をつけましょう。

10.スタンプのサイズが小さすぎる

サイズは守って、見やすいスタンプを作成しましょう。奇をてらって小さすぎる「アリ」のようなスタンプを作成しても審査を通過しません。

11. 文字ばかりである

文字ばかりでスタンプを作れば面白いのではないかという発想もありそうですが、実際にはリジェクトされてしまいます。

12.いつ使うのかわからないスタンプである

どのような状況で使うのかわかりにくいそのものだけのスタンプは審査を通過しないケースが多いようです。

リジェクトになるケース(テキスト編)

イラストは完璧なのにどうして通過しないのだろう、と不思議に思っている人もいるかもしれません。

その場合は提出するテキストに問題がある可能性があります。英文に全角の文字が入っていたり、全角空白が入っている場合はリジェクトされます

また、日本語説明文で記号を使用していると審査にひっかかることがあるようです。やってしまいがちなのが、タイトルに「LINE」と入れてしまうことです。その場合は明らかにリジェクトとなりますので気をつけましょう。