JavaScript

JavaScriptとは、プログラミング言語のひとつです。Javaと名前が似ていることから、同じものと間違われることが多いですが両者は異なるものです。

JavaScriptの特徴

Google ChromeやFirefoxなどほぼ全てのウェブブラウザにJavaScriptを実行するための機能が組み込まれています。

ウェブブラウザで実行できるという特徴から、フロントエンドで使用されることが多く、HTML、CSS、JavaScriptなどと共に使われます。

また最近では、JavaScriptの実行が高速化したこともあり、Node.jsのようにJavaScriptをサーバーサイドで使うこともあります。

プログラミング言語として

JavaScriptはプロトタイプベースのオブジェクト指向プログラミングをサポートしており、クラスを元にインスタンスを作成するクラスベースのプログラミング言語とは異なります。

ECMAScriptとバージョン

JavaScriptには、ECMAScript(エクマスクリプト)というJavaScriptを標準化した仕様があります。ECMAScriptが1997年に決められるまでは、ブラウザによって独自仕様がつくられ、互換性のないものになっていました。

現在、主要なブラウザはほぼ全てECMAScriptに準拠しており、一部の独自仕様を除きJavaScriptはブラウザごとの互換性が担保されたものとなっています。

ECMAScriptの最新バージョンは、ECMASCript2015(ES6とも)であり、クラス、モジュール、イテレータなどの新機能が追加されています。

JavaScriptの導入・インストール

HTMLでJavaScriptを使うのであれば、特になにかをインストールする必要はありません。HTMLに直接記述するか、JavaScriptファイル(.js)を作成し読み込むことでJavaScriptを実行できます。

また、JavaScriptをそのまま使うことは少なく、jQuery、React、Angular.jsなどのJavaScriptライブラリを使うことが多いです。これらライブラリを使う場合は、それぞれのライブラリを使う設定をしなければなりません。

JavaScriptの基本

JavaScriptの基本となる関数やコメントアウトの仕方について説明します。

コメントアウト 関数

JavaScriptの変数

JavaScriptの変数は、データ型を宣言しない動的型付けとなっています。ここでは変数の基本やスコープから、基本となるデータ型について説明します。

変数とスコープ グローバル変数とは 配列とは ハッシュ(連想配列)とは ハッシュ(連想配列)の要素を追加・削除 undefined型とnull型

JavaScriptの制御構文

条件分岐や繰り返し(ループ処理)など基本となる制御構文について説明します。

条件分岐:if文 条件分岐:switch文 繰り返し:while文 繰り返し:do while文 繰り返し:for文 繰り返し:for in文

JavaScriptのオブジェクト

JavaScriptは、プロトタイプベースのオブジェクト指向です。オブジェクトの作成には、オブジェクト初期化を使うかコンストラクタからインスタンスを作成します。

ほかにもクラスベースの言語とは異なる点はありますが、特にプロトタイプ(prototypeプロパティ)は、クラスベースにはない仕組みなので、しっかりと覚えておく必要があります。

コンストラクタによるインスタンス生成 プロトタイプ(prototypeプロパティ)とは 継承(プロトタイプチェーン)とは thisの基本的な使い方

JavaScriptの応用

JavaScriptの基本について理解したら、次はJavaScriptの応用編です。エラー時の例外処理や、無名関数などについて説明していきます。

無名関数 例外処理:try catch finally

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