エクセルのSUMPRODUCT関数で複数条件を指定する方法

SUM関数PRODUCT関数の処理を同時にすることができるSUMPRODUCT関数では、ただ掛け合わせて合計を算出するだけでなく、条件を指定して条件にあったものだけを算出することも可能です。

SUMPRODUCT関数の条件指定のやり方

46_1

上の図の表で条件にあう人の年齢を合計していきます。今回は出身が東京で性別が男性の年齢を合計します。

46_2

やり方は上のような式になります。SUMPRODUCT関数の使い方は、範囲指定をして「,(コンマ)」でそれぞれの範囲を区切っていくのが通常ですが、条件指定をする場合は( )*( )のように、( )と*(アスタリスク)でそれぞれの要素を区切っていくのが特徴です。

条件指定のSUMPRODUCT関数について

46_3

順を追って説明していきましょう。

①出身の範囲,条件指定

条件については範囲指定をした後、「=」で条件を指定します。条件「東京」はG2セルの値なのでG2とします。

②性別の範囲、条件指定

①と同様です。

③年齢の範囲指定

年齢については条件指定がありませんので、範囲指定をするのみでOKです。

このようにそれぞれの範囲、条件を( )と*(アスタリスク)で区切っていきましょう。

今回で重要なこと

・SUMPRODUCT関数は条件指定の計算も可能

・条件指定をする場合は( )と*(アスタリスク)で区切っていく


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