デザイナーとエンジニアがもつ視点の違いとは?

Ben Gremillion

Ben Gremillionは、UXPinのコンテンツデザイナーです。Webデザインとバックエンドの開発の、両方の仕事をしています。

この記事はUXPinからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。

Finding Common Ground Between Designers and Developers (2016-12-21)

デザイナーとエンジニアでは、ものの考え方や仕事の性質も違う場合が多く、両者間のコミュニケーションはしばしば課題になることがあります。このコラムはデザイナー視点で両者の違いについて主観的に書いているものですが、あなたの周りのチームメンバーの場合はどうでしょうか?

デザイナーとエンジニアは異なる視点から作業に臨んでいますが、プロジェクトを完成させるには彼らが協力し合うことが不可欠です。私たちは機能を開発していく中でこのことに気付きました。

デザイナーとエンジニアとの間の鍵となる相違点を理解することが、2つの立場のギャップを埋める第一歩です。

(注: 下記のリストは、私たちがデザイナー・エンジニアたちとやりとりした経験に基づいたものであり、雇用ガイドや職種の定義として用いることを想定したものではありません。)

しかしこれら上記のものは、両者を絶対的に区別するものではありません。2つの立場には、いくつかの共通点もあります:

  • 話し合いをするときは、適度に相槌を打ちながら相手の言葉を使って話そうとする。
  • 締切が迫っている場合には、間に合わせるためにやりたい作業の取捨選択を行う。
  • 直感と論理的な考え方をバランスよく組み合わせる。
  • スターウォーズシリーズの最新作が期待を裏切らないことに喜ぶ。
  • 自分が信頼するツールをそれぞれにもっている。
  • 締切を厳守し、予算内に収めるよう心掛ける。
  • iTunesのUIに悪態をつく。
  • Smashing Magazineのサイトをチェックしている。
  • やりたいことと実用性の調和をはかる。
  • 同僚同士や後輩に指導する
  • 受信トレイゼロ」という状態は、都市伝説並に実現不可能なことだと思っている。

デザイナーとエンジニアの間には、相違点だけでなく共通点も存在します。何より、期日中に予算内で、最善の仕事をしようという意欲があることに変わりはありません。どんな些細な点でも、それぞれの違いを認め合うことができれば、相手の考えを当て推量で決めることなく、より効果的に協力し合うことができます。そうすることで、素晴らしい製品をつくりあげられるでしょう。

ではあなたのチームの場合はどうでしょうか?

イラスト:@TrevorHalligan


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