多くの自撮りアプリがリリースされ、日本でも若者を中心に様々なアプリが流行っています。この中でも最近人気が出てきた「MSQRD」はなんといっても「リアルさ」が売りのアプリです。美肌に撮影したり目を大きくする、といった女性に人気の高い機能よりも「とにかくリアル」を追求したMSQRDでは、犬のような顔での自撮りもとてもリアルに撮影することが出来ます。今回は、MSQRDを使って犬のような顔での自撮りをする方法についてご紹介します。
ANIMALSから犬のフィルタを選択
MSQRDで変身するためには「フィルタ」を利用します。先ずは「カタログ」をタップしてカテゴリ一覧を表示させましょう。カテゴリの中から「ANIMALS」をタップして選択します。
ANIMALSの中には、ネコやウサギ、パンダといった動物が多く並んでいますのでこの中から「犬」のアイコンをタップして選択します。MSQRDのすごい所は、立体感溢れる動画や画像を撮影出来るところです。ただ真正面から撮影するのではなく、少し横を向いたり上を向いたりと顔を動かしてみましょう。撮影者の顔が犬に変身したら、「シャッターボタン」をタップして動画や静止画を撮影しましょう。
まとめ
MSQRDの中にある犬のフィルタはひとつではありません。いくつものフィルタを試してみて、お気に入りのフィルタが見つかったらアイコンの右下を再度タップすることで「お気に入り」に追加することが出来ます。一度お気に入りに登録しておけば、次からはカタログから探さなくてもお気に入りから探すことが出来ます。どこに使いたいフィルタがあったのかわからないということが無くなるのでおすすめです。