Excel VBAでシート名を取得・変更する: Name

Excel VBA でシートの名前を取得する場合は、Name プロパティを使用します。ここでは、Name プロパティの使い方について説明します。

 Name プロパティの使い方

シート名を取得する構文は以下の通りです。

Name プロパティを参照することでシート名の文字列を取得することができます。

シート名を取得する

以下は、シート名を取得する例です。

上のプログラムを実行すると先頭のシート名が表示されます。

アクティブなシート名を取得する

以下は、アクティブなシートの名前を取得する例です。

アクティブなシートは ActiveSheet で取得できます。

すべてのシート名を取得する

以下は、すべてのシート名を取得する例です。

このプログラムでは For Next 文を使用して、A列にシート名を繰り返し取得し設定しています。Worksheets.Count は存在するシートの個数を取得するものです。

vba_name

シート名を変更する

以下は、先頭のシート名を「売上データ」に変更する例です。

この例では Worksheets の引数にシートのインデックス番号を指定することで、シートを取得しています。

また、シート名を指定してシートを取得し、そのシートの名前を変更することもできます。

この例では「sheet2」のシート名が「販売データ」に変更されます。

セルの値をシート名にする

以下は、セルに入力された値をシート名に設定する例です。

A1に「商品データ」という文字列がに入力されている状態で実行すると、その文字列が先頭のシート名になります。

シート名に日付を設定する

以下は、シート名に日付を設定する例です。

上のプログラムを実行すると、先頭のシート名が「売上データ20160826」のような名前に変更されます。今日の日付は Date で取得し、Format で日付の表示を yyyymmdd 形式に設定しています。


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