Photoshopのフィルターの基本的な使い方

Photoshopには様々なフィルターが準備されています。基本的な使い方を覚えるだけで、画像の編集が簡単に充実したものになります。多少フィルターを使ったことがある、という人もフィルターの適用範囲など基礎知識を覚えておくと、作業する上でも役立つので確認してみましょう。

フィルターの適用範囲

まず、フィルターはアクティブなレイヤーにしか適用されません。下の画像の状態では、レイヤー1が選択されている状態にあるので、レイヤー1にフィルターが適用されます。

screenshot 301

逆に選択範囲がない場合は、レイヤー全体に適用されます。また、ドキュメントのカラーモードが、モノクロ 2 階調モードとインデックスカラーモードの時はフィルターを適用することができません。

フィルターの使い方

フィルターを適用させたいレイヤーや、範囲を選択した後、メニューバーのフィルターから好きなフィルターを選択すると、選んだフィルターが適用されます。

screenshot 302

各フィルターごとの機能に関しては、以下の記事を参考にしてください。

フィルターギャラリー

ピクセレートフィルター

ぼかしフィルター

フィルターギャラリーの活用

フィルターギャラリーを活用することで、特殊なフィルター効果をプレビューしながら、調整しつつ適用することが可能です。メニューバーのフィルターから「フィルターギャラリー」を選択する下の画面が表示されます。

screenshot 303

フィルターギャラリーを使う時の注意点

Photoshopのフィルターの中でも複雑なものは、たくさんのメモリが必要となることが多いです。使用している環境によっては、メモリ不足などが原因で、フィルターをかけた際にPhotoshopがフリーズしてしまったり、落ちてしまったりすることがあります。

環境設定で、Photoshopに割り当てられているメモリ数を増やしたり、他のアプリケーションを終了したりして、動作が止まってしまわないように注意しましょう。


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