Excelの基礎、四則演算(足し・引き・掛け・割り)について

表計算ソフト「Microsoft Excel」は、式や関数を入力することであらゆる計算ができます。ある程度使い方を覚えれば、複雑な計算を容易に遂行することができ、あなたのプロジェクトのデータ管理や分析に役立ちます。

まずは、Excelの基礎中の基礎である四則演算(足し算や掛け算など)で使う記号や計算式をご紹介します。

四則演算の記号と式

図1を例に用いて、具体的に四則演算をしていきます。セルA1とセルB1の値が四則演算の対象です。セルC1に答えを求めるとします。

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図1

足し算

足し算で使用する記号は「+」です。

式は、C1を選択して「=A1+B1」と入力します。すると、以下の図2のようにC1には「30」と和が表示されます。

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図2

引き算

引き算で使用する記号は「-」です。

式は、C1を選択して「=A1-B1」と入力します。

掛け算

掛け算で使用する記号は「*」です。

式は、C1を選択して「=A1*B1」と入力します。

割り算

割り算で使用する記号は「/」です。

式は、C1を選択して「=A1/B1」と入力します。

四則演算を含めExcelで数式や関数を入力するときは、必ずパソコンの入力モードを「半角英数」にします。

まとめ

Excelにおける四則演算の中で、足し算掛け算関数を使用して実行することもできます。Excelにおける計算機能は関数を用いるケースが多いので、四則演算も関数で理解しておくと他の関数への理解の手助けにもなるでしょう。

また、四則演算は「=A1+B1-C1」といった具合に組み合わせて計算することもできます。まずはExcelの基礎である四則演算を理解して、様々な応用方法を身につけていきましょう。