RubyでJSONを扱うときに便利な関数まとめ

RubyでJSON形式のファイルを扱うときに役立つ関数をいくつか紹介します。Rubyには標準ライブラリにJSONモジュールがありますので、今回はこちらについて説明します。

JSON形式のファイルを読み込んでハッシュに変換する

JSON形式のファイルを読み込んでハッシュに変換するときはJSON.load()を使います。

sample.json

上のsample.jsonファイルを読み込んでハッシュに変換してみます。

実行結果

JSON形式の文字列からハッシュへ変換する

JSON形式の文字列をハッシュへ変換するのにはJSON.parse()を使用します。上述のJSON.load()を使用しても同様に変換できます。

実行結果

ハッシュからJSON形式の文字列へ変換する

ハッシュからJSON形式の文字列に変換するときはJSON.generate()を使います。

ハッシュからJSONファイルへ書き込む

ハッシュからJSON形式に変換してファイルに保存するときはJSON.dump()を使うと簡単にできます。JSON.dump()は内部的には第1引数を渡してJSON.generate()が呼び出されています。

sample2.json

ハッシュをJSON形式にきれいに整形する

JSON.pretty_generate()を使えば簡単に改行やインデントを整えることができます。

実行結果