【pwd】Linuxでカレントディレクトリを表示するコマンド

Linuxで現在のディレクトリを表示するコマンド「pwd」について説明します。

【pwd】現在のディレクトリを表示する

pwdコマンドは、現在の作業ディレクトリを表示するコマンドです。オプションなどは指定しません。

pwdコマンドのpwdは「Print Working Directory」または「Present Working Directory」の略だと言われています。

現在のディレクトリのみを表示する

pwdコマンドでは、カレントディレクトリのフルパスを表示しますが、カレントディレクトリのディレクトリ名だけを取得したい時もあります。

例えば、現在のディレクトリが/var/www/htmlで、htmlというディレクトリ名だけを取得したい場合です。

そのような場合は、pwdコマンドとbasenameコマンドを組み合わせます。basenameコマンドは、親ディレクトリを除いたファイル名やディレクトリ名を表示するコマンドです。

バッククォートを使う

pwdコマンドをバッククォートで囲むことで、pwdコマンドを実行しその結果を出力し、basenameコマンドに渡します。シングルクォートとは違うので注意してください。

バッククォートは、「Shift + @」で入力できます。

参考:Linuxのシェルやコマンドにおけるバッククォートの使い方

$(...)を使う

また、$(...)でコマンドを囲むことで、コマンドを実行しその結果をコマンドに渡すことができます。


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