デジタルクリエイター特化型転職サービス「UX MILK Jobs」を正式リリースしました

MILKMAN

モノづくりのヒントになるような記事をお届けします。

UX MILKの三瓶です。

本日7月5日(木)、「UX MILK Jobs」を正式リリースしました。

UX MILK Jobsはデジタルクリエイター特化型の転職サービスです。2017年11月よりβ版として改善を重ねながら運営していたものを本日正式版としてリリースしました。

なぜUX MILK Jobsをはじめたのか

改めて、なぜUX MILK Jobsを始めたのかについてお話しします。

UX MILKは今月で満3歳を迎えますが、メディアのUUは88万、イベントの来場者は累計6,000人以上にのぼり、多くのクリエイターが集まるコミュニティに成長しました。いつも飲んでくれてありがとうございます(久々に言いました)。

そんな中、キャリアに悩むデザイナーやディレクターの方にも多く出会いました。やりたい仕事ができない、転職したくても思うような仕事が見つけられないといった問題があるような印象を受けました。

そもそも今の時代、職種名が形骸化しています。たとえば「デザイナー」と一言で言っても、ビジュアルを主に担当するデザイナーもいれば、サービスの設計や企画に携わるデザイナーもいます。

職種間の線引きもあいまいです。ディレクションまでするデザイナーもいますし、エンジニアばりにフロントエンドをゴリゴリ書くようなデザイナーもいます。

これは転職希望者、企業の双方に起きているディスコミュニケーションのほんの一例です。自分が「どんな」デザイナーであるか、企業が求めているのは「どんな」デザイナーなのかという齟齬が起きやすい部分はもっとサポートする必要を感じました。

私たちはクリエイターに特化した転職サービスを提供することで、クリエイターならではの細かいニーズをすくい上げ、双方がより本質的なところでマッチングしやすいプラットフォームが作れるのではないかと考えています。

UX MILK Jobsの機能

UX MILK Jobsは転職サービスとしては非常にシンプルなもので、「求人を探せる」「気になる企業にアプローチできる」「企業からスカウトを受け取れる」というのが主な機能です。

ここに至るまでさまざまな形態のβ版があったのですが、自分にあった求人を探しやすく、なおかつ必要な情報を手に入れやすいというシンプルな形に落ち着きました。

ただ、UX MILKがやるからにはサービスの軸として「クリエイターファースト」であることが重要だと捉えています。

クリエイターにとって仕事が探しやすいサービスを目指して、UX MILKの名の通り、私達自身もユーザーテストを重ね、サービス設計をしてきました。なかでも大きな課題として浮かび上がったのは転職サービスにおける情報の「見づらさ」「不透明性」でした。

この課題に対して、現状では以下のような取り組みを行っています。

UX MILK Jobsの特徴

クリエイターならではのこだわり検索

クリエイターが転職の際に思い浮かべる選択肢を検索条件に反映し、さまざまなこだわりから求人を探すことができます。

「プロダクト」と「人」を重視した設計

クリエイターにとって、転職先で「何を作るか」は重要です。UX MILK Jobsの求人票では企業が自社のプロダクトやプロジェクトを掲載できる仕組みになっており、実際に転職した際に自分が何に携わるのかをイメージしやすい設計にしています。

クリエイターにとって読みやすい求人票

ユーザーテストの結果、従来の求人票では定型文や長文が多く、実際にユーザーが求めている「仕事内容」や「応募条件」などの情報が、端的に把握できないといった課題がありました。UX MILK Jobsの求人票では余計な情報を省略し、求職者の欲しい情報をすぐに見つけられるようなフォーマットにしています。

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自身のキャリアを考えたとき、どうしても環境を変えないと前に進めないこともあります。

UX MILK Jobsはそうした際にクリエイターに最も近い転職サービスとして皆さまに寄り添えることができたらと思っています。少しでも転職をお考えの方は、まずはプロフィール入力してみてください。

今後ともUX MILK・UX MILK Jobsをよろしくお願いいたします。

UX MILK Jobs