Linux

Linux(リナックス)は、世界で最も普及したカーネルです。カーネルとは、OS(オペレーティングシステム)の中核となる機能群でありLinuxカーネルとも呼ばれます。

また、Linuxカーネルをベースに開発されたUbuntuやCentOSなどのLinux系のOSを指すこともあります。

Linuxの基礎

LinuxとUnixとの違いや、バージョンを確認する方法などLinuxの基礎について説明します。

UnixとLinuxの違い
説明が入ります
Linuxにおけるホームディレクトリの説明と確認方法
説明が入ります
カーネル・OSのバージョン確認をするコマンド
説明が入ります

Linuxコマンドの基本

CentOSやDebianなどサーバーで用いられるLinuxディストリビューションの多くは、コマンドなどをキーボード入力することによって操作するインターフェイス(CUI)を採用しています。

ここでは、OSをコマンドラインで操作するための基本について説明します。

ドル記号「$(...)」の使い方
$(command)のようにすると、括弧で囲まれたコマンドが実行されます。
バッククォート「`」の使い方
バッククオートで囲まれたコマンドを実行します。ドル記号とほぼ同じように使うことができます。
パイプ「|」の使い方
複数のコマンドを組み合わせるには、標準出力結果を次のコマンドに渡すパイプを使います。

ファイル・ディレクトリの検索・移動

基本となるコマンドでファイルを検索する方法や、ディレクトリの移動の仕方などについて説明します。

ディレクトリを移動する【cd】
cdコマンドは、ディレクトリを移動する時に使うコマンドです。ショートカット記号を使うこともできます。
カレントディレクトリを表示する【pwd】
pwdコマンドは、現在の作業ディレクトリ名を表示します。
ファイル・ディレクトリ検索をする【find】
findコマンドは、ファイルやディレクトリを検索するのに使います。

ファイル閲覧

ファイル閲覧の時に使うと便利なコマンドについて説明します。

ファイルを閲覧する【less】
lessコマンドは、ファイルを閲覧するコマンドです。キーバインドを使うことができます。
ファイル末尾を表示する【tail】
tailコマンドは、ファイルの末尾を表示するコマンドです。ログファイルの閲覧などによく使用されます。
ファイル先頭を表示する【head】
headコマンドは、ファイルの先頭を表示するコマンドです。
ファイル内容を全文表示する【cat】
catコマンドは、ファイルの内容を全て表示するのに使えるコマンドです。

ファイル・ディレクトリ操作

ファイルの作成、変更、削除などをするためのコマンドについて説明します。

新規ファイル作成をする【touch】
touchコマンドは、新規ファイルの作成使うことができるコマンドです。
新規ディレクトリ作成する【mkdir】
mkdirコマンドは、新規ディレクトリの作成をするコマンドです。
ファイル・ディレクトリを移動する【mv】
mvコマンドは、ファイル・ディレクトリを移動するのに使うコマンドです。また、ファイル・ディレクトリ名の変更にも使えます。
ファイル名を一括変更する【rename】
renameコマンドは、ファイル名を一括変更するコマンドです。
ファイル・ディレクトリをコピーする【cp】
cpコマンドは、ファイル・ディレクトリをコピーするコマンドです。
ファイルを分割する【split】
splitコマンドは、ファイルを指定した数に分割するコマンドです。ファイルサイズが大きい時などに使えます。
ファイルの圧縮・解凍をする【tar】
tarコマンドは、アーカイブを作成するコマンドです。gzipファイルの圧縮・解凍ができます。
ファイルや出力を並び替える【sort】
sortコマンドは、ファイルや出力結果を並び替えるコマンドです。パイプを使い他のコマンドと組み合わせて使うことが多いです。
ファイル削除をする【rm】
rmコマンドは、ファイルを削除するコマンドです。
ディレクトリを削除する【rm, rmdir 】
rmコマンドとrmdirコマンドは、ディレクトリを削除するコマンドです。
ファイル作成時のパーミッション指定する【umask】
umaskコマンドは、ファイル作成時にデフォルトで適用されるファイルパーミッションを設定するコマンドです。

セキュリティ・ログ

セキュリティ対策やログの取得・記録をするのに使うコマンドについて説明します。

【last, lastlog】ログイン履歴を確認するコマンド
lastコマンドとlastlogコマンドは、OSにログインしたユーザーの履歴を参照するコマンドです。
【script】操作ログを記録するコマンド
scriptコマンドは、操作ログを記録するコマンドです。
【history】コマンド履歴を表示するコマンド
historyコマンドは、コマンド履歴を表示するコマンドです。誤操作の時に、履歴を見返す時などに使えます。

システム・ユーザー管理

Linuxディストリビューション上のユーザーの確認・追加・変更をする方法とシステムの操作について説明します。

【/etc/passwd】ユーザーの一覧を確認する方法
/etc/passwdには、ユーザー情報が保存されており、このファイルを見ることでユーザー一覧を確認できます。
【usermod】ユーザーのホームディレクトリを変更する
/home/ユーザー名となっているホームディレクトリを変更する方法について説明します。
【userdel, usermod】ユーザーを変更・削除するコマンド
ユーザーのパスワードを変更、またユーザーを削除する方法について説明します。
【useradd, passwd】ユーザー作成しパスワードを設定する
ユーザーを新規で作成し、パスワードを設定する方法について説明します。
【shutdown】Linuxシステムをシャットダウン・再起動するコマンド
OSのシステムシャットダウンをする方法について説明します。

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